1億人の投信大賞が発表、1位はアイエヌジー日本株式オープン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日経マネー2月号(2014年)で発表された1億人の投信大賞。長期投資・長期運用に向いた投資信託について1位~3位と特別賞が発表されました。今回はこの1億人の投信大賞における各投資信託とその内容を見ていきたいと思います。

1位:アイエヌジー日本株式オープン

ファミリーファンド方式で運用。主に日本株式へ投資。投資においては、“適正な価格での成長株投資(PFG:Price For Growth)”との考えから、個別企業が有している収益とキャッシュフローの成長に対して適正な価格を同社自身で査定することによりアンダープライスの 株を見出す。株式への投資割合は高位に保つ。ベンチマークはTOPIX(配当込み)7月決算。
信託報酬(管理手数料):1.68%

2位:結い2101

主要投資対象は、国内外の金融商品取引所上場株式(上場予定予定を含む)および未上場株式。主として国内の株式市場の中で、投資家の長期的な資産形 成と社会の持続的発展に貢献できる企業を対象として、その時点で市場価値が割安であると考えられる銘柄を選別し、長期的に分散投資する。原則として、為替 ヘッジは行わない。7月決算。
信託報酬(管理手数料):1.05%

3位:コモンズ30ファンド

ファミリーファンド方式で運用。主要投資対象は、国内外の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含む)されている株式。ベンチマークは設けず 30銘柄程度に厳選投資を行い、短期的な売買は行なわず長期保有することを基本とし、投資信託財産の長期的な成長を図ることを目標にアクティブ運用を行 う。適時、為替ヘッジを行う。1月決算。
信託報酬(管理手数料):1.21%

特別:ひふみ投信
特別:DIAM新興市場日本株ファンド
特別:JPM・ザ・ジャパン

(紹介文はすべてモーニングスターHPより)

上位3ファンドともアクティブ型の投資信託となります。いずれも中長期投資を前提とした投資信託となります。NISA口座などでの投資にも向いているファンドといえますね。(参考:NISA口座で買うべき投資商品の選び方

上位ファンドについては、安定的な運用ができるか?という点も評価された模様です。急激な資金流入や流出は運用を著しく困難とするので、安定度は重要な評価指標となるようです。

ファンド選びの材料の一つとしてご活用いただければと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。