お金は汚い。中高生の8割が回答

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全国の中学校や高校などで投資教育を行っているという岡本和久氏が「お金はきれいだと思うか?それとも汚いものだと思うか?」という質問をすると約8割が「お金はきたいないもの」と回答するのだそうです。昔から、日本人には金融教育が足りず、社会人になっても金融に関するリテラシーがほぼゼロという人も多いと言われていますが、現在でもさほど変わっていないようですね。

汚いものとして蓋をすること

お金はダーティーで汚いものだといって、目をそむけることはできません。
学生などのように守られているうちはいいとしても、社会に出ると通用しません。

どんな問題があるのか?
・バカみたいな投資詐欺などに引っ掛かる
・普通の投資でもリスク管理ができず、ギャンブル的な投資に手を出す。あるいはリスクを全くとらず、貯蓄を増やせない
・家計管理ができず過大なローンを組むなどして家計が破綻する
・正しい金銭感覚が身につかず、高額商品などを買ってしまう
・小さなローンの滞納等でブラックリスト入り、必要な時にお金が借りれない

上は一例です。たとえば投資詐欺については「 投資詐欺の被害を防ぐ。投資詐欺を見分ける3つのポイント 」などのように一定の見抜くポイントが存在しています。たとえば、今のご時世、元本保証で年利30%みたいな話は100%確実に嘘か詐欺です。また「投資のリスクとリターンを決める3つの要素」でも書かれていますが、「安全性」「収益性」「換金性」がリターンを決める要素です。こういったことを知っていれば、安全でいつでも現金化できて、収益性は高いなんて商品が存在しないことは自明です。
でも、それに騙されて大金を投じて全て失ってしまう人は多数存在しています。

投資関係、金融関係のことを学べる場は、インターネットサイトや書籍などを通じて増えているはずです。もしもあなたが親ならば、子供の将来の為にも金融教育を施すべきです。

一方であなたが大学生などの学生であれば、しっかり勉強しておくことで汚いと思っているダークサイドから逃れることができるわけです。

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