脅威の預金金利、楽天銀行1週間満期預金0.5%→0.05%へ

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rakuten7days

2014年6月29日までの募集で目を引いた楽天銀行の短期定期預金。なんと1週間満期の金利として0.5%という同様の短期定期預金を提供している新生銀行(2週間0.20%)を大幅に上回る高金利を設定してきました。そして、6月30日以降の募集金利は0.05%と金利を1/10にまでいきなり引き下げてくると言う暴挙に。高金利と思って預金を移した人は再度移しなおさなければならないというアホみたいな目に・・・。

 まさしく楽天スーパーセール

わずか1週間で金利が90%offとなる楽天スーパーセールをかましてきたわけです。
こうした短期の定期預金はこうした金利変更が一つの預金リスクとなる好例だと思います。

ただ、同じような短期定期預金を提供している新生銀行や東京スター銀行はここまで露骨な手法はとってはきませんでしたけど・・・。

ちなみに、新生銀行の2週間満期預金は0.20%の金利水準を1年以上継続しています。
参考:新生銀行の2週間満期預金 メリットとデメリットのまとめ

 

そもそも0.5%という金利水準は高すぎるという水準でもあったわけです。
イオン銀行がソニー銀行を抜く低金利。変動0.57%」でも書かれていますが、イオン銀行の変動金利住宅ローンが0.57%というわけですから、ローンとほぼ同じ金利をぶつけてくると言うすごい状況だったともいえます。

高すぎるとはいっても、こうやってすぐに極端なやり方で戻そうとすると反発も大きくなるわけで、楽天銀行の預金者の心証も一気に悪化しそうです。

 

あと、ちなみにじぶん銀行さんは新規口座開設者限定ですが、3ヶ月満期で0.60%、静岡銀行インターネット支店では同3ヶ月満期で0.50%の定期預金もやっているみたいです。楽天であぶれた方はぜひw
>>2014年6月定期預金ランキング

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