2015年のNISAはどう変わる?ジュニアNISAと非課税枠アップか?

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金融庁がまとめた税制改正に関する要望書が出されました。今年からスタートしたNISAについても大きく2項目の要望が出されています。一つが「ジュニアNISAの創設」と「非課税枠を従来の100万円から120万円に高める」というものです。

ジュニアNISAの創設について

ジュニアNISAというのは現在、18歳以上しか利用できないNISAとは異なり、18歳未満の人を対象にしたNISAです。運用資金は本人(子ども)が出すのではなく、親や祖父母などが出すことを想定しています。

非課税枠は年80万円としており、贈与としての枠組みで子どもNISAに拠出をしたとしても贈与税がかからないようになります。実際の運用は親などが行うわけですので、下手したら名義預金の扱いになるんじゃないの?とも思うわけですが、そのあたりは大丈夫なのでしょうかね?
参考:名義預金とは?

一応、18歳になるまでは下せない(その場合は課税される)となっているようで、基本的には大学進学時などの教育費に充てるということが目的となっているようです。

 

NISA非課税枠を120万円にする

現行の100万円だと月割りできないということで、月割りにしやすい120万円にまで高めるという意向のようです。
ちなみに、NISAで積立投資を選択する人は結構多いみたいです。

日経新聞の報道によると主要10証券におけるNISA口座のアクティブ口座のうち、積立投資をしている口座は全体の1割強ということです。ちなみに、私もNISA口座は積立を利用しています。

 

まだ、「要望」の段階ですので、こんごどうなるかは分かりませんが、早ければ来年から変更されるかもしれません。

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