総合証券(大手証券)のIPOはほとんど期待できないという話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ここまでという話は極端なケースだとは思うけれどもね…。ってか、そうであったとしてもそれを外部の人間に言うかフツー?と思いますよね。大手証券にとってのIPOは恣意的な運用がなされているとみてもおかしくないようです。

総合証券におけるIPOの取り扱いは営業のための玉

基本的に、対面型で営業がいる証券会社においてIPOは営業のための玉となります。
高属性なお客様の口座開設を促すため、あるいは取引活性化のためなど、IPOという一般の株よりも儲かりやすい商品を「支店(営業課や営業マン)の裁量」で配分を決めているわけです。

「ブックビルディングに応募した人の中から抽選」と思っている人もいますが、それは一部のネット証券や大手総合証券でもごく一部の玉だけで、大きな証券会社の場合はほぼ「裁量」で配分が決められているというのが事実でしょう。

まあ、個人でIPO投資を考えるなら、対面証券でどうこうすることは億単位の運用資金を持っていると言うケースでもない限りはやめておいた方が無難かと思います。

あとは、時々大手証券の新人営業マンなどが飛び込み営業をするときに口座開設のために少し持たされているということもあるので、そうした方法は使えるかもしれません。

IPO銘柄に投資をしたいなら基本はネット証券がいいと思いますよ。
IPO(新規公開株)投資に強い証券会社比較」なども参考になるかもしれません。

今回の記事で言いたいことはIPO抽選ってのは特にリアル店舗でやっている証券会社は営業ツールの一つであって全然公平じゃないよというお話です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。