日経平均は続伸。終値は9100円台を回復。

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本日の東京市場は続伸となり、終値ベースでは5月8日以来の8100円超えで引けました。ただし、今日の米国市場が休場といったことなどもあり、商いは低調で買い進んでいくような状況でもありませんでした。まさに閑散に売りなしといった感があります。ただし、先日のANAや川崎汽船の増資発表を受けて、増資可能性が指摘されるような銘柄は売り込まれるような一面もありました。

世界的にはやや楽観論が広がる。

世界的な相場動向としては、やや楽観論が広がっているように感じます。2日に発表されたISM製造業部門景気指数(米)は市場予想を下回ったにも関わらず相場の反応は限定的で、逆にやや好調な指標がでると株価は素直に反応していました。

欧州不安が消えたわけではありませんが、やや相場自体は楽観ムードに入っているように思えます。一方で騰落レシオは高い水準となっていますので、調整はどこかで必要になるかと思います。
(ただ、騰落レシオは結構長期間高い位置にあることもあるため、騰落レシオだけを見てショートポジションをとるのは危険です)

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