2015年の夏のボーナス、投資に回したいという人が急増

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2015年、夏のボーナスは昨年と比べても増額となるというケースが多いようです。また、ギリシャ不安などはあるものの、相場環境も好調な状況が続いており、ボーナスを投資に回したいと考えている人が増加しています。今回は2015年の夏ボーナスの運用について考えて行きたいと思います。

ボーナスの使い道の割合

ボーナスをどのように使うか?5月下旬に日経生活モニターに登録している人向けに行われたアンケート結果より。まずは使い道ですが、手取りを100とした時に、どのような割合で振り分けるかを調べたものです。

貯金:40%
生活費補てん:19%
投資:14%
旅行・レジャー:12%
高額な買い物:8%
住宅ローン返済:7%

貯金がダントツな1位であることは間違いないですが、投資の比率が高まっています(前年比4ポイントアップ)。調査は5月下旬なので、今の状況で投資に回すかどうか?については若干疑問もありますが、投資意欲の高まりは間違いのないところでしょう。

 

投資商品への振り分けについて

日経新聞調査によると、ボーナスで運用したい商品は日本株が最も高く、次いで日本株投資信託、バランス型投資信託と続いています。

日本株投資信託

日本の株式市場全体に投資をするようなファンドです。日経平均やTOPIXに連動するようなファンドが濾すも安くお勧めです。こうしたファンドについては「日経平均に連動する投資信託を買う時のおすすめファンドベスト3」などでも紹介されているので参考にしてみてください。

 

バランス型投資信託

国内外の株式や債券などにバランス良く投資をする投資信託です。代表的なものにセゾンのグローバルバランスファンドなどがありますね。一本に投資をするだけで資本市場全体にかけることができうような運用スタイルとなります。私もこちらに投資をしています。詳しくは「世界の株と債券にバランス投資ができる積立投資信託 セゾン投信の「グローバルバランスファンド」」などが参考になります。

 

今後のマーケットはどうなの?

本日あるいは来週、再来週あたりがボーナス支給日という方も多いでしょう。
今週、来週はギリシャ問題あたりでかなり波乱含みの相場展開となることも予想されます。

ボーナスをまとめて一度に投資をするのではなく、時間を分散させて投資をするなど、多少様子見ができる柔軟な投資をすることをお勧めします。

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