日経平均は4日続落。調整局面入りか?

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日経平均は本日も続落。4日連続での下げとなりました。円高の進行やアジア株安などを受ける形で売りに押されました。特に懸念は中国です。先日利下げを行いましたが、中国株は下げ止まりが見えません。結果的にコマツ(6301)など中国関連株が売られる形となりました。また、カルテル訴訟和解金で158億円の特別損失を計上したシャープ(6753)も売られました。

外部環境の悪化が見られます。
一つは中国問題。輸出額・輸入額の減少など成長鈍化を示唆する指標が相次いでおり、利下げを実施しているもののさらなる利下げが行われる可能性もあるかと思われます。もう一つは欧州問題。スペインの10年債利回りは危険水域である7%台に再び上昇。債務危機に対する懸念が広がっています。

相場についてですが、明日以降25日移動平均を守れるかどうかが焦点になるかと思われます。騰落レシオは依然高い水準ですので日柄調整が進む可能性もあります。また、明日から2日間の日程で日銀の政策決定会合も行われます。

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