つみたてNISAの世間的認知度は3割。20代、30代は低めだけど、これらの世代こそ活用すべき制度

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NIKKEI STYLEに、つみたてNISAについての調査が出ていました。

全然関係ない話を最初にすると、最近は日経もコンテンツを公開することでメディア化してきましたね。提供するコンテンツもお役立ち系の情報が増えてきています。紙面メディアでは東洋経済がオンラインメディアの推進をしているようで、日経もそれと同じように、従来の日経新聞電子版とは別のNIKKEI STYLEという形でオンラインメディアを提供しています。

閑話休題

QUICK資産運用研究所が約5000人を対象に実施した「個人の資産形成に関する意識調査」によると、今年1月に始まった積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)の認知度は3割程度にとどまった。一方で、知っている人は若い世代ほど利用に前向きであることも分かった。若い世代で投資信託の積み立ての活用が広がりつつあるだけに、認知度が上がれば利用者の増加も期待できそうだ。

つみたてNISAについての認知度が3割ということです。これが多いか少ないかは別ですが、知っている人は若い人ほど積極的(意欲的)という事で、これはいい流れですね。

つみたてNISAは20歳代、30歳代の人に有利

つみたてNISAは制度的に、20年間の非課税期間がある運用手段です。

40歳を超える人なら満期を迎えるのが60過ぎからになります。50歳代だと、70歳以降になりますね。少なくとも、老後資金として取り崩しを考える時期になってしまうので、非課税期間をフルで活用できるかどうかはわかりません。

そう考えると、まだ若い20歳代、30歳代の人こそ、フルに非課税期間を利用することができる制度だといえます。1年限りの制度でもないから10年間、毎年40万円ずつ追加投資していくことができます。投資においては税金を支払わないことです。

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上記記事にも書かれていますが、税金を払わないこと(非課税運用)はリターンが複利で増えていくことになるので運用期間が長くなるほど、そのパワーは大きくなります。

 

折角の制度です。上手に活用してお得に資産運用していきましょう。

ちなみに、そもそも、つみたてNISAって何?という方は、以下の記事をご一読ください。

 

以上、つみたてNISAの世間的認知度は3割。20代、30代は低めだけど、これらの世代こそ活用すべき制度だというお話でした。

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