楽天証券がMarketSpeedⅡを2018年秋にリリース、アルゴ注文が可能に

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ネット証券におけるオンライントレードツールとして、リードしてきた楽天証券のMarketSpeed(通称マケスピ)ですが、従来のマーケットスピードを大幅にリニューアルしたMarketSpeedⅡが2018年秋にリリースされるようです。

どうすれば最高の投資環境を提供できるのかわたしたちは考え続けてきました。
最先端の機能、直感的な操作性、圧倒的な情報量、投資家たちが渇望する夢をカタチにした“究極のトレーディングツール”を今、あなたに。

  1. これまで以上にスピーディーなお取引
  2. カスタマイズ性の向上と情報量
  3. 最先端の注文予約機能「アルゴ注文」

(1)と(2)に関しては、現行のツールの進化といったところですね。特徴的というか、従来のマーケットスピードにはなくて、マーケットスピードⅡに搭乗する目玉機能といえそうなのが、このアルゴ注文ではないでしょうか?

 

特殊注文が大幅に進化?アルゴ注文とは?

これまで、通常の注文(指値、成行)とは異なる注文は特殊注文と呼ばれてきました。

  • 逆指値
  • OCO注文
  • IFD注文

[bloglink url=”www.stock-securities.com/hikaku/service_tread.html”]

などが代表的ですね。ただ、いずれも注文の価格は基本的に投資家自身が決めていました。ところが、今回の楽天証券のマーケットスピードⅡのアルゴ注文は少し違っているようです。

  • アイスバーグ注文
  • スナイパー注文
  • トレイリング注文
  • リザーブ注文
  • リンク注文

 

アイスバーグ注文

1つの注文を複数に小口分割し、約定するたびに逐次発注します。氷山のように全体を見せずに大口の注文を執行することが可能です。

 

スナイパー注文

事前に発注を行わず、指定した価格の気配が表示された瞬間に発注する機能です。また、約定しなかった注文数量は自動的に取り消され、再度指定した価格気配が表示された際に再発注を行います。自身の注文を市場にさらさないで待つことができ、取引があまり活発でない銘柄を取引する際に特に有効です。主要オンライン証券で「スナイパー注文(R)」を提供するのは、楽天証券が初めてです。

 

トレイリング注文

損切りを行うための逆指値注文の 設定価格( トリガー価格 ) が、株価に連動 して自動的に修正される機能です。 損失を最小限に 抑えつつ 、株価が有利な 方向に動いた場合には、利益を大きく得られる可能性があります。

 

といったように紹介されています。まだ、MarketSpeedⅡについては詳細が明らかになっていないところもありますが、個人投資家向けのトレーディングツールの基本を作ったといっても過言ではないMarketSpeedの最新モデル、楽しみに待ちたいと思います。

 

>>楽天証券公式ホームページ

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