10連休で要注意!株主優待つなぎ売りは逆日歩日数11日

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2019年のゴールデンウィークは過去に例のない10連休となります。株式市場(マーケット)もお休みになります。

その間の相場も心配ではありますが、株主優待つなぎ売りを考えている方は逆日歩日数に注意が必要です。

2019年 配当金・株主優待の権利・権利落ちカレンダー
1年間の配当金・株主優待の権利付最終日・権利落ち日について一覧でまとめています。自分自身の備忘録として。

こちらを見ていただくとわかりますが、逆日歩日数が11日となっています。下手につなぎ売りをして逆日歩で死亡なんてことがないようにしましょう。

逆日歩日数が長くなる理由

そもそも逆日歩ってなに?という方は以下を参照。

逆日歩とは? / 信用取引のコスト
逆日歩(ぎゃくひぶ)とは品貸料(しながしりょう)とも呼ばれる信用取引のコストで、信用取引の売り手が買い手に対して支払うコストとなります。信用取引で売り建てが可能な銘柄に極端に売りが集中するなどして、空売りのための株不足が生じた場合に発生します。

2019年4月末の株主優待(配当)の権利付き最終日は4月23日(火)です。そして、受渡日は4月26日になります。

そしてその翌日の権利落ち日の4月24日(水)。この日に決済した株の受渡日は5月6日となります(土日祝日は受け渡しがないため)。

この4月24日~5月6日までの日数分の逆日歩が発生することになるわけです。

11日分になりますので、ここで大きな逆日歩が付くと11倍となります。「高額逆日歩の事例」などを見ていただくとわかりますように、大きめの逆日歩が付くリスクがあります。

そうなってくると、株主優待ゲットなんてお得は一瞬で吹き飛ぶことになりますのでご注意くださいね。

 

 

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