日経平均は小幅続落も心理的節目の8500円を割る。

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日経平均は小幅続落となりました。値ごろ感からの買いに支えられて辛うじてこの水準といった感があります。円高の進行がやや一服しておりますが、不透明感は高く日本株を積極的に買える環境ではありませんね。

昨晩の欧州市場ではスペインの10年債利回りが7.5%を超え、不安が増大しているように見受けられます。現在のところ来月2日に開催されるECB 理事会が注目されていますが、まだ日がありますね。このまま不安が大きくなるとさらに売り込まれるような流れになる恐れもあります。

ANA(9202)は一応公募価格を奪還

昨日の記事でも書きましたが、公募価格を大きく割り込んだANAですが、本日は終日堅調で、一時190円を回復する逆行高となりました。終値は187円。
公募組は一安心といったところでしょうか。結構空売りも入っているようですから(売り禁ですが)、需給的な妙味もあるのが本当のところでしょうか。貸借比率は0.23倍と売り長です。
まあ、10億株の公募増資ですので、そう簡単に上がるとは言えませんが、逆日歩の懸念もありますので売り方は胃が痛い状況かもしれません。

 

注目のアップルの決算はどうなるか?

本日の米国市場の引け後にアップル(APPL)の決算発表が行われます。今晩というか日本時間では明日の早朝の発表となります。世界で注目されている企業だけにその決算の内容次第では、投資家心理に大きな影響を与える可能性があります。

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