決算を失望する形で急落目立つ。

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今日の相場は決算に動かされた感じですね。昨日決算を発表して下方修正をしていたコマツ(6301)は一時10%以上の下げ。ホンダ(7267)やサンリオ(8136)も大幅安、セイコーエプソン(6724)に至っては値幅制限の下限となるストップ安で引けました。ザラ場中に発表された中国PMI(製造業購買担当者景気指数)が予想外の悪化となったことで日経平均は一時110円安となりました。後場にかけてイタリア首相による国債購入に関する報道で円安となり、指数自体はある程度戻しました。日経平均の大引けは前日比53円21銭(0.61%)安の8641円85銭。

決算失望の動き強まる

昨日の市況判断では、ある程度あく抜けできているのでは?と書きましたが、全然でしたね。直近連騰していたこともあってか、悪い決算がでた会社は軒並みたたき売られる状況となりました。
一方で、好業績の会社は買われており、ソフトバンク(9984)、パナソニック(6752)、リコー(7752)などは買われました。
そのため、相場自体はまちまちといった感じになっていますね。

市場参加者が少ないなか、やはり頼みは海外市場ということになるのでしょうか。
今晩はFOMC、明日(2日)はECB理事会、3日は米国雇用統計と今週は重要イベントが控えております。これらがどう転ぶかで今週の日本市場も大きく揺れそうです。

 

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