米雇用統計を受け大幅反発。

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6日の東京市場、日経平均は大幅反発し、前週末と比較して171円高の8726円29銭で引けました。約2週間ぶりの高値水準となっています。週末の雇用統計を受けて、欧米株高、円安が進行したことから買いが入る形となりました。7月雇用統計は非農業部門の雇用者数が増加しポジティブサプライズとなったことから、米国景気減速懸念が後退しました。

本日は、キヤノン(7751)、ファナック(6954)、三菱UFJ(8306)、日立(6501)、ファーストリテイリング(9983)などが買われました。一方で、大幅な下方修正を先週木曜に発表したシャープ(6753)は、その後、鴻海精密工業が同社への出資条件見直しを表明したことを再び悪材料視し、大幅下落。日本板硝子なども年初来安値を更新しています。

今週は8日~9日にかけて、日銀の金融政策決定会合、週末はオプション取引のSQを迎えます。他には注目度の高いイベント、指標などはないため、個別銘柄に対する物色が強まるものと考えられます。

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