日経平均は4日続伸。一時9000円台回復。

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日経平均は4日連続で続伸となり、一時は節目となる9000円台を回復する場面もありました。前場寄りは揉み合いましたが、買いが優勢となると動きがつきました。上値を追うというよりも買い戻しの動きが強かったようですね。明日はオプションのSQ算定日となっているので、その仕掛け的な動きもあったものと思われます。

きょう開催された、日銀の金融政策決定会合は現状維持となりました。前回はこれを嫌気する形で円高に動いたのですが、今回はほとんど動きがありませんでした。逆に日経平均は後場一段高となりました。
おそらく、前場で投機筋は金融政策決定会合を前にショートポジションをとっていたものの、嫌気されず、むしろ買われたことで買い戻しという動きになったのが一段高の要因かとも思われます。

明日はSQ。これを超えた水準で9000円台がキープできるか?

一応、明日以降の相場としては、SQ値とそれを超えた上で、9000円台の大台をキープできるかが一つの相場の焦点になるものと考えられます。SQ後に下げるようなら、直近の上昇はSQをにらんだ投機筋の売買によるものと判断されるでしょう。
結果、再び弱含む展開になるものと思われます。

一方江で9000円台をしっかりキープするようなら、買い戻しの動きがより本格化する可能性があり、一段高も期待できます。

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