相場は3カ月ぶりの高値を奪還。

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本日の東京市場は続伸となり、日経平均株価は3カ月ぶりとなる高値を付けることになりました。後場にかけて上げ幅を拡大。鉄鋼、海運、非鉄、証券金融、機械などが上昇。一方先行して上がっていた内需関連株は利益確定売りに抑える形となりました。売買代金トップはシャープ(6753)。主力事業売却・ホンハイの出資比率引き上げ報道などにより売買が膨らみ198円の高値を付けました。

今後も相場の上昇エネルギーは継続するか?

今後の相場については、直近の上昇エネルギーが継続し、日経平均9500円を目指すかどうか?という点が一つの焦点かと思われます。

私の投資判断としては、そこまで強くないと考えています。売買高が膨らんでいないことから上昇の主体は売り方の買い戻しという側面が強いかと思われます。リスク選好の動きが出てきているとはいえ、欧州懸念再燃や海外市況の悪化などで投資家心理が冷えることがあれば9000円台割れも想定されます。

過剰にポジションを縮小する必要はないと思いますが、過大にポジションをとっている方はある程度整理してもよいのではないかと考えます。

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