日経は小幅反落。売買高は7000億円を下回る

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本日の東京市場は閑散とした相場でしたね。終値は14円安い9156円92銭となりました。利益確定の売りに押される形でしたが、値幅は狭く、売買代金も振るいませんでした。外為市場でも続いていた円安傾向が一服していることもあり、強気に買い進める状況ではなかったようです。

来月の欧州債務問題イベントまでは手控えムードか

出来高が膨らみさえすれば、盛り上がっていける相場だとは思うのですが、この状況ではなかなか難しいかと思います。9月に入りますと欧州における債務問題に関するイベントが予定されておりますので、それに向けての手控えムードが続くのではないかと思います。

そのため、相場もここから大きく上げるのではなく、しばらくこの水準でもみ合う展開になると予想します。
売買をするのであれば、材料がでた銘柄ですかね。

米国相場ではアップルの連続の上場来高値の更新が話題になっています。時価総額は6235億ドル。マイクロソフトの過去最高時価総額を上回っています。
時価総額に占めるアップルの比率はS&P500は5%、ナスダック(NASDAQ)に至っては10%程度になるなど、アップル株の相場が市場にかなり大きなインパクトを与える状態になっています。

また、同社に関しては新型スマートフォン(iPhone)の発売を期待する流れとなっており、電子部品銘柄も上昇しているようです。

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