反落 日経平均8500円割れ。リスク回避の動きで全面安

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8日の東京市場は全面安の展開。節目である8500円を割り込んで引けました。終値ベースでは5日移動平均をかろうじて死守しましたが、今年4番目の大きな下げ幅です。東証株価指数(TOPIX)は、13.01ポイント安の717.74。直近の上昇の反動と週末といったこともあって、ポジション手仕舞いの動きが加速したようです。

朝方は中国の利下げ報道(参考記事「中国で3年ぶりに利下げ。金融緩和の実施。」)もあって、コマツや日立建機などが小高く始まりましたが、市場の売りに押される形でマイナスとなりました。
朝方の予想では本日は小高く終わるのでは?と予想していたのですが完全に裏切られる形になってしまいました。。。

来週のイベントにはギリシャの選挙・国債入札が控えています。これらを状況が不透明ということもあり、一旦ポジションを手じまうという動きが加速したといった感じですね。フィッチがスペイン国債の格付けを3段階引き下げなどもマイナスの影響を与えたようです。

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