日経平均は150円超の大幅高。

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12日の東京株式市場は大幅反発。日経平均は8956.96円(+152.58円)の高値引けとなりました。前日の米国株式市場が毛超だったことに加えて、7月の機械受注統計が良かったことなどを受けて、内需株を中心に買いが入りました。為替が円高に高止まりしていることを受けて輸出関連は当初売られましたが、後場にかけてユーロがつ呼ぶ組んだことによりこれらも買い戻しが入り、終値が高値の高値引けとなりました。

ドイツ最高裁はEMSによる国債購入を条件付き合憲と判断

本日のイベントの一つだったEMSによる国債購入に関するドイツ最高裁による違憲・合憲の判断は「条件付き合憲」という事前情報通りの内容となりました。これを受けて欧州市場は上昇して始まっています。日経先物(ナイト)も上昇しており、一時9000円にタッチする場面もありました。

明日はFOMCを控えており、QE3の実施に関する判断が出るものと思われます。結果次第では相場の大きな波乱要因となるでしょう。同時に14日の金曜日はメジャーSQとなります。

本日の日経はメジャーSQを意識した形での先物による仕掛け買い、ショートポジションの買い戻しが大きく影響した面もあるかと思います。現在のところ9000円を意識した形で明日も思惑がらみの売買が多そうです。

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