日経平均は9100円台。QE3を受けて大幅続伸

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14日の東京市場では日経平均は大幅高。終値は前日比164.24円高の9159.39円。前日のFOMCで住宅ローン担保証券(MBS)の追加購入等を柱としたQE3(量的緩和第三)の実施が決定したことを受け、米高株高は206ドル急伸。この流れを受ける形でリスクオンの流れとなり日本株市場も大幅高。一方で円相場は77円台半ばと円高水準だが特に市場は警戒していない模様です。

QE3によるリスクオンの流れ活発化。実体経済とのかい離は?

QE3が決定し大幅な株高となりました。まさに「期待で買われて事実で買う」という流れになっています。
実体経済は弱いものの米国株はリーマンショック後の最高値を更新、日本株は米国株には及ばないものの8月以来の高値水準となっております。

実体経済は弱いまま、緩和による株高はいずれ大きなひずみを生むものと考えております。もちろん、強い相場にはそのまま乗っていくことも大切ですが、そうしたリスクについても認識しておく必要があります。

日本株についても77円という円高水準は輸出企業にとってかなり厳しい状況にあることは変わりありません。
個人的には今後も上値を追っていく流れになるとは思いますが、どこかで急落に対するリスクヘッジを行っておくべきだと思います。

 

今週末は3連休ですね!よい週末をお過ごしください。

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