日銀が追加緩和策発表。日経平均は100円超の上昇

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

19日の日経平均株価は大幅反発。108.44円高い9232.21円と約4カ月ぶりの高値水準となっております。日銀による金融政策決定会合において、追加の金融緩和策が発表されたことを好感する形で一段高となりました。一時164円高まで上昇したものの、引けにかけて多少戻す形となりました。

前日大きく売られたファーストリテイリング(9983)が3%高と大幅反発したほか、金融緩和による恩恵を受けやすい銀行、保険、不動産株などが上昇。また、円相場も1ドル79円台にまで下落し案した。

また、本日は注目されていたJAL(9201)が再上場。初値は公募価格である3790円をわずかに上回る3810円でした。

 

重要イベント通過。今後は中国動向と円相場動向などが材料視

一旦、政策上の重要イベントは通過した形となります。
今後は、日中関係や、円相場動向などが株式市場に影響を与えそうです。

一方で、9500円を大きく超えるような大幅な上昇は期待しにくいと考えています。これを超えるにはやはり経済的に大きなインパクトが必要になろうかと思います。
当面は9400円程度が上値の目途ではないかと考えています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。