音通(7647)の逆日歩が株価の120%という異常事態

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大証2部銘柄の音通(7674)の逆日歩がすごいことになっています。昨日の権利付き最終日で高額逆日歩が付いた銘柄が出ているようですが、中でも音通は群を抜いています。昨日の終値が15円で、逆日歩が18円です。なんと株価の120%を支払う必要があるわけです。信用買いしていた人は笑いが止まらないでしょうね。逆に、優待狙いでクロス取引(現物買い+空売り)をしていた人は5000株(優待のための最低株数)×18円=9万円も支払う必要があるわけです。

ちょっと前に、東京ドームで株価200円に対して逆日歩6円という事例もありましたが、それを上回る高額逆日歩の事例です。今回は受け渡し日の関係で3日分になっているのも痛いところでした。

1日だけ株主になって株主優待だけをゲットする方法」などのコンテンツでもリスクとして高額逆日歩について書かれていますが、こういう事例をみるとやっぱりフリーランチはないんだなぁとつくづく思います。

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