米株安で大幅安。

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26日の東京株式市場は大幅安。前日の米国市場でダウが100ドル超の下落となったことを受けて下落。配当の権利落ちもあって(配当減額は74円)日経平均は184.84円安い8906.70円で引けました。なんとか8900円台を保った形ですが、ユーロに至ってはザラ場中に99円台をトライするなど円高がすすんでいます。

上海は2000ポイントを割る。

上海総合指数は一時1999.484と節目とされる2000ポイントを下回りました。引けは2004.172と2000ポイントを維持したものの2000割れは2009年2月以来ということです。
基本的には景気減速懸念が台頭しており、リスクオフの流れが強まっています。

 

自民新総裁は安倍氏に決定

本日開催された自民党の新総裁選では、石破氏を安倍氏が破り新総裁となりました。円相場、株式相場もと一時的に反応を示したものの、すぐに元通りの水準へと戻りました。

同氏は消費税増税に対する反対論者であることから外国勢投資家からは否定的な目で見られる可能性があります。一方で、金融緩和に対しては積極的とされていますので、円相場は円安方向に動きやすい可能性があるでしょう。

ただ、現時点では与党ではありませんし、影響はまだ少ないとみているのでしょうか。

 

明らかに相場の流れは悪い方向に進んでいます。特に、昨晩の米国では経済指標は良かったにも関わらず下げており、強かった米国株が軟調となることでこれが世界的に波及する恐れがあります。
また、スペインの財政問題もクローズアップされておりユーロ売りにつながっています。

中国との関係悪化と、中国景気悪化懸念も大きな足かせとなりそうです。

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