上海株高で反発。自律反発の動きも。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

27日の東京市場は反発。朝方は欧州不安の再燃や米国株安などを受けて続落して始まったものの、上海総合指数が下げ渋ったことなどから売り込まれていた中国関連株などを中心に買い戻しの動きが見られました。後場にかけて上海総合指数が一時3%超の上げ幅となったことを受けて日経平均もプラテンとなりました。

ただし、為替は相変わらずの円高水準で推移しており、欧州債務問題などは依然不透明のままです。また、上海指数の上昇も底堅さというよりは、2000ポイントを割らせないという政策的な意図も強そうな気がしています。
よって、今回の底を打ったと判断するのは早計かと思われます。

しばらくは、先の読みにくい展開が続くものと思われます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。