景気減速懸念が台頭。日経平均は73.65円安。

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1日の東京株式市場は続落。終値は73.65円安い8796.51円と心理的節目の8800円を割り込む形となりました。円相場の高止まりだけでなく、朝方発表された日銀短観では大企業製造業のDIがマイナス3と悪化するなど国内外での景気減速を示す指標が相次いだことを受けて売りが中心となりました。後場にかけては一時100円以上も値を下げる場面がありました。

世界的な景気減速を懸念

本日の短観は市場予想の-4よりは悪くなく、ネガティブサプライズとなったわけではありませんでした。しかしながら回答日が11日と反日デモ拡大前であったことと、本日発表された中国物流購入連合会発表のPMI(製造業購買担当者景気指数)が50を割ったことなどの合わせ技で、株価は大きく下げました。

現状では完全に景況感の悪化が予想されており、株式相場における上値はかなり限定的なものになりそうです。

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