東証は4日続落。年初来安値銘柄は159と多数。

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3日の東京株式市場は続落。終値は39.18円安い8747.87円。一時的にプラス圏となったものの後場にかけて売られ、先物への売りが先行する形で下げ幅を拡大。幅広く売られる形で年初来安値を更新する銘柄は159銘柄にも上りました。日経平均は約40円安と小幅ですが、日経寄与度の高いファストリが26円日経平均を押し上げており、個別では大きく下げた印象が強いです。

個別では、下方修正を発表したユニー(8270)が10%を超える大幅安。資生堂(4911)やヤマダ電機(9831)なども年初来安値を更新しました。

 

重要イベントを控え、業績懸念から買われにくい状況

今週は明日のECB理事会、5日の米国雇用統計などの重要イベントが控えており、模様眺めの様相が強そうです。
さらに、企業業績に関しても、あまりポジティブな要素が見られないことから、積極的に買われる展開にはないと判断しています。

内需株はまだ強いですが、景気敏感株については下値を模索する可能性が高そうです。

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