5日ぶりに反発。円相場の下落を背景に先物主導で買い。

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4日の東京市場では5日ぶりに日経平均は反発。終値は前日比77.72円高い8824.59円。円相場が弱含みしたことを受けて、先物に対して買いが入り相場の情報を後押しした格好となりました。明日開催される日銀金融政策決定会合への緩和期待が広がった形で幅広く買われています。4日続落となっていたことから、ショートカバーが入りやすかったのも影響したようです。

明日、追加緩和はあるのか?

明日は日銀の金融政策決定会合が開かれます。前回緩和措置に踏み切っただけに今回も緩和するか可能性はそこまで高くはないと思うのですが、相場は緩和を織り込みに行っているようです。

比較的好調な米国の経済統計を受けて景気減速懸念がやや後退しているようです。ただ、個人的には相場が底打ちしたとは考えておらず、明日の決定会合で市場が失望するようだとさらに安値を探っていくような展開もあると考えています。

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