ソフトバンクとファストリだけで日経平均株価を130円も押し下げる

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ソフトバンク(9984)とユニクロを展開するファーストリテイリング(9983)の両社の株価が本日は急落しました。銘柄コードが連番の2銘柄ですが、この2銘柄だけで日経平均を約130円も押し下げるという偉業を達成しております。ソフトバンクは米携帯電話大手をおよそ2兆円で買収するとの報道から16.87%の下落。ファーストリテイリングは昨日引け後に発表した決算を受けて9.94%の下落となっています。日経平均12.66円安で引けましたがこの2社がいなければ約110円ほど上げていた計算になります。

ソフトバンクはストップ安ぎりぎりの一時499円安

ソフトバンクは米国携帯電話大手の買収について報道がなされたことで約2兆円ともいわれる資金に関して不透明度が高まったことでほぼ投げ売り状態。株価は16.87%という超下落を見せております。一時はリバウンドの動きもありましたが、ロイターによると機関投資家による売りがでて引け間際に499円安を付ける形となりました。
一方で、個人投資家の買い意欲は強く、かなりの押し目買いも入ったようです。
買収のための資金についてはメガバンクを中心とした融資に関する報道が出たものの不透明感は強い状況です。

アナリストなどの判断もまちまちで、2000円を割るという見方をする人もいれば、今の現状は押し目買いと見る人もいるようです。個人的には押し目とみてはいるのですが、個人の主力銘柄であるソフトバンクですから、この大幅な下げは投資家のポートフォリオをかなり毀損しているものと見ています。そのため、株式相場全体にはやや悪い影響を与えるのではないかとみています。
ソフトバンク自身は週末のニュース次第というところもあるのですが、余裕があるのであれば打診で買ってみるのも面白いと思います。

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