日経平均は景気敏感株に買い戻しで5日ぶりの反発

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15日の東京株式市場は日経平均が43.81円高い8577.93円で引けました。景気敏感株を中心に買い戻しが入り指数を押し上げた一方で、ソフトバンクが大幅続落となったことで指数の重しとなった格好です。コマツは一時5%超の上昇するなどこれまで売られていた景気敏感株が買い戻され、逆にディフェンシブ銘柄が売られる形となりました。

ソフトバンクはスプリント買収発表 201億ドル

本日の引け後にソフトバンク(9984)はスプリントの買収を発表投資額は201億ドル。約70%の株を取得するということです。
相場はまさに阿鼻叫喚の様相。超長期の投資をしている投資家はともかく、今年投資をした投資家は全員含み損になっているわけで、さらにこの急落が2営業日で起こっていることを考えると既存株主の心中は穏やかではないでしょう。

短期的にはリバウンド狙いの買いもあるでしょうが、証券会社や格付け会社からの格下げなどもありそうで、なかなか手を出しづらい局面かと思います。
これ以上大きく押すようならインしてもいいとは思いますが、かなりリスキーな投資になりそうです。

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