ネット証券7社 株式売買代金10%も減少

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ネット証券大手7社※の株式売買代金は前月比で10%減の6兆5474億円で昨年来5か月ぶりの低水準となったそうです(日経新聞朝刊15面)。欧州危機が再燃し、TOPIXがバブル後の安値を更新する中での個人投資家の投資マインドの低下具合が分かりますね。

ちなみに、松井証券が発表した信用評価損益率は-21%に達しているそうです。信用評価損益率は信用取引における買い残の含み損を示しており、-10%で投資家に追証が発生するとされ、-20%を超えると投げ売りが発生するとも言われています。
個人的に、現在の株式相場は割安感が強いと思っています。松井の信用評価損益率をみてもわかる通り、個人投資家の投げ売りが完了すれば、欧州問題についてポジティブな観測が出た際の戻りは比較的よいのではないかと考えています。

※記事中のネット証券大手7社は下記の通り。
SBI証券楽天証券松井証券カブドットコム証券GMOクリック証券岡三オンライン証券

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