5日の日経平均は反落。米国株安を嫌気、出来高も縮小。

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5日の東京株式市場における日経平均株価は反落。43.78円安い9007.44円と9000円台は維持。先週末の米国株式相場は雇用統計が市場予想を上回るというポジティブサプライズとなったものの、利益確定の売りに終始押される形で下落、これを受けて東京市場でも売りが先行する形となりました。しかしながら、円安にもサポートされる形で進んで売り進む雰囲気ではありませんでした。明日6日には米国で大統領選挙を控えており、市場も様子見ムードが広がっているようです。

パナソニック(6752)は400円を割り年初来安値を更新し399円で引けました。パナソニックの決算ショック前から信用倍率が高まっていたこともあり、どうしても調整が必要になってくるでしょう。今回の大幅下方修正の要因の一つでもある「のれん代」についてもいまだ高水準ということで、下値が模索されている展開です。先週末にS&Pが信用格付けをA-からBBBに格下げされたことも影響している模様です。

また、同じように先週末に信用格付会社フィッチより格付けを一気に6段階も下げられたシャープ(6753)も一段と売り込まれました。6.66%安の154円(-11円安)で引けました。

 

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