東京株式市場は1週間を通じて続落。先行き不安が台頭。

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9日の東京株式市場の日経平均株価は5日続落の79.55円安となる8757.60円で引けました。今週は1週間にわたって毎日下げたことになります。約3週間ぶりの安値水準となっています。米国株式市場が大幅続落となったほか、円相場の強含み、ギリシャ向け支援に対売る悲観的な見方などが影響し下げトレンドとなっているようです。ただ、下の方では買い拾う向きもあり、日本株式市場は一定の底堅さは保っている模様です。一方の米国株式市場は約3カ月ぶりの安値水準に沈んでおり、財政の壁問題がかなり強く意識されていそうです。

個別銘柄では業績の下方修正を発表したネクソンが値幅制限いっぱいのストップ安で引けたほか、ソフトバンクやファナック、ファーストリテイリングといった値がさ株も下げました。

 

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