12日、日経平均は6日続落で8700円割れ。

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12日の東京株式市場の日経平均株価は6日続落となる81.16円安い8676.44円で引けん最多。約1か月ぶりとなる8700円割れの水準です。日本企業は業績不振が目立つうえ、米国財政の壁を意識した警戒感の高まり、欧州債務危機の再燃による円相場の高止まりが響いた格好です。また、国内7~9月期GDP(国内総生産)成長率が年率換算で前期比3.5%減と、予想通りではあるものの個人消費や設備投資の落ち込みが目立ったことから改めて売り材料とされた可能性もあります。東証一部の売買高は7490億円と3カ月ぶりの低水準、新安値銘柄も87銘柄と多く、相場心理の悪化が目立ちます。

三越伊勢丹HDが下方修正していたことも受けて百貨店をはじめとした小売銘柄が売られました。また、円相場の高止まりを受けて輸出関連株も売られる結果となりました。

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