ヴィレッジバンガードが超太っ腹な株主優待を発表。株価はストップ高張り付き

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12日引け後にヴィレッジバンガードが株主優待制度の新設を発表。内容が太っ腹過ぎて話題に。株価8万円弱だった同社が1単元(1株)以上の保有者に対して1万円分の利用券という設定を間違えたような株主優待制度を新設すると発表しました。割引券とかではなく、そのまま使える優待券のようです。13日10時30分現在で売り181株に対して買い4467株というストップ高買い気配となっています。

なぜ、こんな株主優待を?

不明なのがなぜこんな優待をするのか?ということですね。同社の1株配当は1400円。優待が1万円の金券というのはどう見てもやり過ぎという水準です。優待利回りだけども12.5%超の水準となるわけです。

同社の扱っている商品はマニアックな上、利益率もかなり高そうな気がするので、1万円の優待といっても利益率にはさほど影響がないのだろうという見方もできますね。
あと、個人株主数についてもたがが知れている状態なので、業績に与える影響もさほどではないという感じなのでしょうか?PBRについては0.35倍、PER6.29倍(昨日終値時点)と比較的割安感はありますね。

ヴィレバン行かないし、あんまり好みじゃないけど、一応書店であるわけだから1万円の株主優待もらってベストセラーの本だけ買うという使い方ならいいかもしれませんね。あと、株主優待って平気で改悪してくるから嫌なんですよね。ヴィレバンの株主総会も昔1回だけ行ったことがあるけど、あんまり株主重視って感じはしないからちょっと怖いところもある。

参考
株主優待ガイド

 

(追記)2015年2月17日
そうはいっても、2013年、2014年、2015年と3年間継続していますね。
この期間同優待を保有していた人は、長期優遇込で「33000円分」もの優待を受け取っていることになるわけです。

 

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