29日反発。日経平均9400円台をかろうじて回復。売買代金は低調。

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29日の日経平均株価は反発。大引けはほぼ高値となる9400.88円(92.53円高)と2日ぶりに9400円台を回復しました。昨晩の米国市場は一時-100ドル台まで下げたものの一転持ち直し、大引けは逆に100ドル高となる状況でした。財政の壁をめぐる懸念がやや後退したことから、日本株も買われる形となりました。外国為替市場もやや円安方向に向かっていたことも幸いした模様です。

昨日も記事に書きましたが、今日以降も軟調な展開だったら一旦上昇トレンドは終了とみていたのですが、本日持ち直したことから行方はちょっと分からなくなってきましたね。一方9500円を超えて1万円を目指す展開もまた難しそうです。
本日の売買代金は約9900億円と商い水準は低調です。今日の日経記事に生保の売り圧力が指摘されていましたが9500円オーバーの水準は売りが出やすく、それをこなしていくためには相当の売買高が必要かと思われます。

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