12月1日 日経平均はザラ場中9500円を一時回復

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12月相場の初日となる3日の東京株式市場は続伸。朝方は一時9500円台を突破し、9525円まで上昇したものの利益確定の売りが優勢となり、終値は12.17円高となる9458.18円で本日の取引を終えました。前々から主張している通り9500円オーバーの壁は厚そうです。9500円を突破したあとは売り物も結構出ていたみたいです。この水準からさらなる上を目指すにはさらなる円安などの刺激が必要になろうかと思います。

個別ではキヤノン(7751)などが商いを伴って上昇。また、道路工事の思惑からPS三菱、日本橋、ハザマなど建設株も軒並み急伸することになりました。一方でソフトバンクは一時3%超のマイナスとなるほか、トヨタやホンダなどの自動車も弱かったです。

市場は政権交代およびそれに伴う金融緩和をほぼ織り込んだとみています。
第三極の躍進は株価的にはマイナス要素だろうと考えております。

プラス要素としては、売り方のショートカバーでしょうか。このところ信用売り残は増加しているようなので、一段高を見せる形になればこれらの買い戻しが相場を押し上げる要素になろうかと思います。

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