12月13日 円全面安で大幅続伸、日経平均9742円にまで上昇

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

13日の東京株式市場は大幅に続伸。前日比161.27円高の9742.73円と8カ月ぶりに9700円台を回復。米ドル、ユーロともに大きく下落し、輸出関連株に買いが広がる形となりました。また金融緩和期待から不動産や銀行、証券なども買われ堅調に推移しました。昨晩のFOMCではFRBが量的緩和の拡充を決定し、これにより日銀も追従して追加の金融緩和策を実施するのではないかとの思惑が広がりました。欧州でもEUによる銀行の監督一元化で合意と報道されユーロ買いにつながった模様です。

厳しかった売りをこなしての上昇となりますね。円安という追い風が吹いていますが、ここまで上昇すれば買いが買いを呼ぶ展開も考えられます。アジア市場がさえない中でも日本株のリスクオン状況は続いており、短期的には日経平均は1万円を目指す可能性もあるかと思います。
特に目下の円安で輸出企業の想定為替レートよりも大きく円安方向にぶれているため業績の上ブレ期待もでてくるものかと思います。

個人的にはかなり株の持ち高が減っているのでここから上値を追って買っていくのか、様子見するのか悩むところです。ただ、ここから1万円を超えての大幅上昇はないと踏んでいるので吹いたら売りという目線も持っておきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。