日経平均は狭いレンジでのもみ合い。ポジション調整の動き

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日経平均は予想通り狭いレンジでのもみ合い相場となりました。相変わらずの売買代金低調っぷりが目立ちます。日銀の金融政策決定会合は大方の予想通り、追加策はなし。これにより円高に多少触れましたが、そこまで大きな動きにはなりませんでした。スペイン国債の利回りが危険水域7%を超える中、市場の注目は明日のギリシャ再選挙へと移っているようです。

週末に大イベントを控えているだけに、ポジション調整の売買と超短期筋による売買が主だったように感じます。自社株買いの材料がでたDENA株などソーシャルゲーム関連は買われましたが、ここ最近で下げていた銘柄などは下げを拡大したように思えます。
おそらく、含み損を抱えている個人が週末のイベント前に保有株を損切りしてポジションを調整したものかと思われます。

選挙結果が出るのは日本時間の月曜日の早朝。ギリシャ選挙を受けて一番最初に開くマーケットが日本ということになります。
緊縮派が勝利するようなら買い。反緊縮派が勝利するようなら売り。ということになりそうですが、いずれにしても波乱の週明け相場になるかと思われます。

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