ギリシャ選挙効果は1日も持たず。スペイン懸念再浮上で株安。

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本日の日経平均はマイナスで終えました。ギリシャ再選挙効果は1日も持たず、スペイン懸念が再浮上。スペイン国債利回りは一時危険水域である7%を超える7.3%にまで達しました。本日の日経平均も小安く始まりました。引けにかけて崩れはしたものの、なんとか5日移動平均手前で踏みとどまる形となっており、安値からのリバウンド相場自体は継続しているものとみています。

リバウンド相場も商いは低調

リバウンド相場は続いていると書いておりますが、商いを伴ってはいないため簡単に崩されるリスクはあります。本格的な上昇相場となるには商いが足りません。投資家の多くが戻っている市場に対しても半信半疑といったところなのでしょう。

 

今後の欧州問題と株式相場について

スペイン懸念に対しては、国内銀行の不良債権の増加が問題視されたようです。スペインは産業自体がやや弱いところがあるのがイタリアとは違うところでしょうか?本日のスペイン国債の入札は無事通過したようですが、今後も注視が必要になるでしょう。
米国時間の19日から2日間の日程で行われるFOMCにも注目が集まっています。

 

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