小幅反落も、相場は強気ムード。

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22日の東京市場は小幅に反落となりました。米国株が下落したことを受けて朝方は弱く始まりましたが徐々に値を戻し、一時は日経平均がプラスに転ずる場面もありました。終値は8,798.35円と前日比-25.72円。NY市場が弱かったにも関わらず、この程度の下げで終わったというのはなかなか上出来だと思います。

円安も追い風。来週は9000円を意識できるか?

今日の相場が強かったのはやや円安方向に動いている為替レートと、昨日も指摘したMSCIのカントリーカテゴリー見直しがなかったことによる投機筋の日本株ショートの買い戻しが影響しているのではないかと思います。アジア株(韓国株)などが弱いところをみてもそれを物語っているかと思います。

来週の相場は引き続き欧州、特にスペインが注目されるかと思います。また、ギリシャ再選挙やFOMCといったイベントも終了しており今後は目立ったイベントがないことから、景気市況といったマクロ経済指標が注目されることも多いかと思われます。

 

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