銀行

ネットバンクと既存の銀行の同質化が進む。ネットバンクの生きる道

ネットバンク(ネット専業銀行)と一般の銀行との間での境が小さくなってきています。
都市銀行や地方銀行もオンラインバンキングサービスに力を入れるようになってきており、各銀行ともに「インターネット支店」と呼ばれるようなネット専門の支店を作り、一般ユーザーへの訴求を強めています。

ネットバンクは低金利時代の中、地銀や都銀と比較しての高い金利や、低い振込手数料などを武器に規模を拡大してきましたが、既存銀行がネット支店などの形で攻勢を強めている中、利用者を確保するための手段が求められそうです。

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都市銀行が短期固定金利の住宅ローン金利水準を大幅引き下げ

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行がそれぞれ住宅ローンの固定金利のうち、短期固定型の金利を大幅に引き下げて変動切りの金利水準を大幅に下回る水準に設定しました。三菱東京UFJ銀行が1年固定を0.50%、三井住友銀行が3年固定を0.60%、みずほ銀行が2年固定を0.55%にそれぞれ設定しました。

かなり大幅な金利の引き下げとなりました。その理由と住宅ローン利用者として覚えておきたい注意点をまとめます。

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ISA口座はどこに開くべき?

 

日本版ISAについて各社も色々と宣伝やらPRを始めています。今日の日経には地銀が口座開設者にはクオカード500円分とかのキャンペーンやるよってことで話題になっていました。ちなみに日本版ISAって何?というかたは「日本版ISA(NISA)のまとめ」のエントリーをご一読ください。概要はつかめるかと思います。

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なぜ楽天銀行への振込だけ手数料がかかる?

最近では、銀行間における振込手数料について無料化する銀行が増えてきています。「2012年版 振込手数料が無料の銀行のまとめ」によると、住信SBIネット銀行、大和ネクスト銀行、野村信託銀行、楽天銀行などネットバンクといわれる銀行を中心に振込手数料の一部無料化が進んでいるようです。
一方で、リンク先を読んでいただくとわかるかと思うのですが「楽天銀行は除く」という表記を多くの銀行が行っています。今回はなぜ、「楽天銀行あての振込手数料だけなぜ有料なのか?」ということをまとめていきたいと思います。

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