海外マーケット

日経平均は150円超の大幅高。

12日の東京株式市場は大幅反発。日経平均は8956.96円(+152.58円)の高値引けとなりました。前日の米国株式市場が毛超だったことに加えて、7月の機械受注統計が良かったことなどを受けて、内需株を中心に買いが入りました。為替が円高に高止まりしていることを受けて輸出関連は当初売られましたが、後場にかけてユーロがつ呼ぶ組んだことによりこれらも買い戻しが入り、終値が高値の高値引けとなりました。

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超小幅に6営業日ぶり反発。ただし、陰線は6営業日連続

6日の東京マーケット。日経平均株価は実に6営業日ぶりとなる反発(ただし上げ幅は前日比0.75円)。TOPIXも0.91ポイントの反発となりました。欧米市場のプラスや円安で戻ってきたにも関わらず、上値を取りに行かない相場展開でした。反発といってもザラ場時間中の大部分はマイナス圏で推移していました。

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某首相のようなことをやるドラギ総裁。ドラキ発言とは何だったのか。

いやー、昨日のECBの結果には大変びっくりしましたね。先週ドラギ総裁は「ユーロ存続のためにあらゆる手段をとる」と発言。これを受けて投資家は欧州株を買いました。この発言で投資家は「南欧国債買い取りを宣言するもの」と考えた向きがあります。しかしながら、実際には政策金利を0.75%に据え置き、国債購入に関しての具体的な話はでませんでした。
まるで、トラストミー、実は腹案がある、などと言っておきながら、いざ決断の段になるとあやふやにする某首相のようです。

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大型増資のANA。野村證券海外部門6月末から空売り残高増加の疑惑。

7月3日の引け後に発表されたANA(全日空)の超大型増資。これを受けて株価は大きく下がりましたが、インサイダー問題で渦中の野村證券において新たな疑惑が。。。発表前の6月25日に野村證券海外部門(Nomura International plc)における空売り残高情報報告書で大量の空売りをしていることがわかりました。きな臭い感じですね。

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ギリシャ再選挙 緊縮派が勝利宣言。今後の欧州懸念ピックアップ

ギリシャの財政緊縮策をめぐり世論が二つに割れていたギリシャで再選挙投票が行われ、緊縮推進派が「勝利宣言」を行いました。懸念されていた反緊縮派の勝利によるユーロ離脱懸念がひとまず回避された形となります。想定されていたシナリオの中では最善の結果となりました。これをうけて朝方の株式相場はリスクオンの動きが鮮明化。特に相場との連動性が高い銀行株、保険株、証券株など金融銘柄が物色されています。また、欧州問題から売られていた輸出株や欧州関連株にも広く買いが集まり、日経平均は一時200円近くの上げ幅となりました。

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中国で3年ぶりに利下げ。金融緩和の実施。

中国人民銀行(中央銀行)は7日に商業銀行に対する貸出基準金利と預金基準金利をそれぞれ0.25%を引き下げました。これはマーケット自体も予想しておらず、欧州株は大きく反応しました。一方で、唐突な利下げは中国国内での景気減速がもっと明確になってきているのでは?という憶測も出ているようです。

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