投資信託

毎月分配型ファンドのシェアが低下。50%を下回る。

投資信託の中でも特に個人投資家に人気が高いファンドが「毎月分配型」と呼ばれる収益分配金を毎月出すタイプの投資信託でした。グローバルソブリンオープンで人気を博し、個人向け投資信託の大きな割合を占めてきました。50%割れの原因としては、株高による株式型の投資信託への流入やNISAなども挙げられるでしょう。

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2015年の夏のボーナス、投資に回したいという人が急増

2015年、夏のボーナスは昨年と比べても増額となるというケースが多いようです。また、ギリシャ不安などはあるものの、相場環境も好調な状況が続いており、ボーナスを投資に回したいと考えている人が増加しています。今回は2015年の夏ボーナスの運用について考えて行きたいと思います。

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確定拠出年金の2014年度の利回りは4.8%、運用は二極化が進む

昨年の株高を受けて、確定拠出年金の2014年度の利回りは4.8%と高い水準になったようです。確定拠出年金は年金の一種で運用者が運用のリスクを負い老後の年金運用をするものです。近年では企業年金(退職金)としての採用が増加しています。そんな確定拠出年金ですが、株高で恩恵を被った人とそうでない人がいるようです。

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日本とアメリカの売れ筋投資信託の違い。日本の投信はボッタクリ。

投資情報会社のモーニングスターがまとめた、日本と米国における投資信託の売れ筋商品の違いについて5/27の日本経済新聞で報道されましたので、こちらまとめていきたいと思います。毎度批判的で恐縮ですが、やはり日本の投信の販売スタイルは腐ってるなあと思わせる内容でした。

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ラップ口座が4兆円超え。それならバランスファンドでも買えばいいんじゃない?

個人投資家が証券会社に投資を一任するラップ口座の口座数、残高の伸びが大きいです。昨年1年間で3倍弱に広がっており、残高はなんと4兆円にも達しているということです。その中でも増えているのは「ファンドラップ」と呼ばれる、投資信託への投資を一任するというタイプのラップ口座です。それならそんなん通すんじゃなくて、バランスファンドでも買えば?というのが私の考えですが、なぜ皆さんファンドラップで運用するんですかね。

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日本の投資信託の本数は5587本。無駄なファンドが多すぎる

2015年5月21日、日経新聞朝刊。

日本の投資信託の本数は5587本。どれだけ沢山の投資信託が販売されているかということが良く分かりますね。5587本という本数は多すぎだと思います。また、こうしたファンドには明らかにかぶっており、さらに手数料などのスペック的に見ても確実に劣るものも多数あります。

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まずは投資信託に投資をしたいと考えた時に選ぶべき証券会社

投資初心者の方が、最初に考える投資手段の一つが「投資信託」ではないかと思います。
そうした中で、選ぶべき証券会社というものは、ごく限られています。理由については後述致しますが、間違っても野村證券や大和証券などの大手証券を選ぶべきではありません。今回は投資初心者が考えるべき証券会社の選び方を紹介します。

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2014年のNISA投資の実情。高齢者が5割超。投資額1.7兆円

2014年からスタートした少額投資非課税制度(NISA)について、2014年の利用についての情報がまとまってきたようですので整理します。主要証券10社、大手銀行4行に対する日経新聞による調査では、利用者の54%が60歳以上と高齢者が過半数を占めており、NISA口座での総投資額は1.7兆円、口座数は482万人(実際に投資をした人は216万人)。

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カブドットコム証券も投資信託の保有に応じてのポイントサービス開始

投資信託の保有残高に対してポイントがたまるサービスはSBI証券の「投信マイレージサービス」があります。
ネット証券で現在、こうしたサービスを行っているのは同社だけですので、私の投資信託は基本SBI証券に預けてあります。

ところが、カブドットコム証券についても2014年10月より投信ポイントサービスを開始するそうです。条件によっては移管も含めて検討する必要がありそうです。

参考:投信マイレージサービスの詳細情報
参考:カブドットコム証券が「毎月ポイント」サービスを開始。投信保有でポイントがたまる

 

SBI証券「投信マイレージサービス」
残高1000万円以上なら0.2%、それ未満なら0.1%が受け取れます。

カブドットコム証券の投信保有「毎月ポイント」
残高100万に対して1ポイント、100ポイントで1万円キャッシュバック。ポイント有効期限は3年。率にすると0.12%~0.24%。

 

率だけを見ればカブドットコム証券のほうが有利ですが、平均月額300万円未満の保有だとそもそもポイントのキャッシュバックが出来ないこと。100ポイント1万円なのど余剰分のポイントを考えるとおそらくは計算どおりにいかないことなどを考えるとやはり、投信関連のポイントサービスで言うと「SBI証券」のほうがまだまだ魅力的なように感じます。