市況・マーケット予想

12月25日 前週末比140円高。売買活況を受け証券株が上昇

東京株式市場の日経平均株価は反発。前週末比で140.06円高い10080.12円と1万円台を回復。為替水準がさらに円安方向に進み、輸出株や金融緩和期待を受けての証券株、不動産株も買われました。また、証券株については直近の出来高急増に伴う好業績期待も織り込まれているようですね。

12月20日の株式相場

20日の東京株式市場は121円の大幅安。前日の米高株式相場が反落となったことが原因で売りが先行。昨日の株式相場が大幅高だったことから利益確定の売りが優勢となったもようです。後場にかけては円相場が強含み1ドル83円台まで円高が進んだことなどから下げ幅を拡大。

東証一部の売買代金は2兆856億円と高水準。東証1部の値下がり銘柄数は801、値上がり銘柄数は752とまちまちの状況でした。
個別銘柄では証券会社による投資判断引き下げが行われた日産自動車が大幅安、ファナックやソフトバンクなどの日経寄与度の高い銘柄の下げも目立ちしました。一方で三菱UFJフィナンシャルグループ、野村ホールディングス、トヨタ自動車などは年初来高値を更新しました。

12月18日 日経平均は続伸。終値で9900円を回復。

18日の東京株式市場で日経平均は続伸となりました。株価は終値で8カ月ぶりの高値。幅広い銘柄に買いが入る形となりました。後場にかけて利益確定の売りも目立ち相場はやや小康状態となったものの、高い水準をキープしております。売買代金は1兆7423億円と相当高い水準です。これだけ売買エネルギーがあれば日経1万円突破も全然無理じゃなさそうですね。

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自民大勝で麻生フォームクリート株がストップ高。なぜ読めなかった…

自民党が選挙に大勝したことで、様々な思惑が生まれ相場も動きましたね。原発再稼働期待で電力株全般が買われ東京電力がストップ高になりました。他にも自民党銘柄があったようで代表的なのが「麻生フォームクリート(1730)」。麻生グループで軽量盛土など気泡コンクリート工事の最大手、ということです。こちら本日ストップ高買い気配となっております。

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12月17日 自民党大勝で日経平均は続伸。一時9900円台に。

総選挙翌日の17日株式相場は反発。日経平均は9828.88円(91.32円高)と約8か月ぶりの高値水準。衆院選において自民党が大勝したことを受けて、大幅な金融緩和・景気刺激策への期待が高まり為替相場が1ドル84円台まで低下したことなどを受けて主力株に買いが集中。一時9900円台を回復する場面もありました。東証1部の売買代金は概算で1兆5343億円と高水準でした。

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12月13日 円全面安で大幅続伸、日経平均9742円にまで上昇

13日の東京株式市場は大幅に続伸。前日比161.27円高の9742.73円と8カ月ぶりに9700円台を回復。米ドル、ユーロともに大きく下落し、輸出関連株に買いが広がる形となりました。また金融緩和期待から不動産や銀行、証券なども買われ堅調に推移しました。昨晩のFOMCではFRBが量的緩和の拡充を決定し、これにより日銀も追従して追加の金融緩和策を実施するのではないかとの思惑が広がりました。欧州でもEUによる銀行の監督一元化で合意と報道されユーロ買いにつながった模様です。

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12月12日 欧米株高の恩恵で一時日経平均9600円台回復

12日の日経平均株価は反発。前日の欧米の株高を受けて買い先行でスタート。一時は4月以来となる9600円台の回復も見られましたが、その後は売られて56.14円高の9581.46円で本日の取引を終了しました。今朝10時ごろには北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したものの相場への影響は経緯でした。売買代金も3営業日ぶりに1兆円台を回復。なかなかいい動きを見せています。今晩の欧米相場に注目ですね。

12月11日 利益確定売りが優勢。小幅反落。

11日の日経平均株価は前日比8.43円安の9525.32円。特段の材料もなく、利益確定の売りに押される局面が目立ちました。ザラ場中には一時9500円を下回る場面もありましたが、その水準では買い意欲も強く底堅い動きともいえました。為替相場の円安修正もやや一服しており、買い意欲についてもやや低下しているといえるでしょう。週末はメジャーSQを控えており、オプション9500円の攻防が出てくる局面もありそうです。

12月10日 日経平均は反発するものの商いは低調。1兆円割れ。

週明け10日の東京株式市場は小幅に反発。国内市場においてはかなりの株高が進んでいる現状と、材料不足により手がけにくく、売買高も1兆円割れの9444億円と低調でした。日経平均株価は前週末比6.36円高い9533.75円で本日の相場を終えました。前々から言っているとおり9500円超の株価帯では処分売りがでやすいため、この水準を突破するにはそれなりの出来高が必要であると判断しています。やはりしばらく材料次第といったところでしょうか。

12月7日 日経平均は3日ぶり反落。週末を控え手仕舞い売り

東京株式市場での日経平均株価は小幅反落。17.77円安い9527.39円で本日の取引を終了しました。今晩は米国で雇用統計が控えており、日曜日(9日)には中国での経済統計発表を控えていることから手仕舞い売りが出やすい環境にありました。直近相場が上昇していたことから利益確定の売りが相場を押し下げました。