証券会社

2017年8月26日より楽天証券で楽天ポイントで投資信託が買えるようになる

大手ネット証券の楽天証券が投資信託を楽天グループのポイントである「楽天スーパーポイント」で購入できるようになることが確定しました。2017年8月26日より購入できるようになるといういうことです。

すこしだけ条件があり、楽天ポイントとはいっても、どのような形の楽天ポイントでもよいわけではないようで、「楽天の各サービスを利用いただくことにより付与されたポイント」が対象になるようです。楽天ポイントは様々なポイントとのポイント交換を行えるようになっていますが、交換したポイントはダメなようです。

とはいっても、これまでポイントはあるけど、使い道がないという人にとってはすごく便利になると思います。

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悲報・スルガ銀行が個人型確定拠出年金(iDeCo)の手数料値上げ……

個人型確定拠出年金(iDeCo)については、色々な金融機関がサービスを開始しており、手数料競争も激しくなってきていていいね!という感じです。最近は大和証券やイオン銀行なんかも、iDeCoに算入して、銀行証券ともに競争してサービス面が向上すればいいなぁと思っておりました。

iDeCoの手数料、SBI証券と楽天証券が2017年5月から手数料完全無料化
個人型確定拠出年金(iDeCo)において多くの金融機関がサービスを提供する中でコスト(手数料)面で2強状態だった楽天証券とSBI証券ですが、楽天証券は2017年5月18日から、SBI証券は2017年5月19日から、iDeCoの運用管理手数料の無料化を実施しました。 今回はそんなi...

スルガ銀行さんは逆に値上げになるようです。逆行されちゃいましたね。

2017年10月2日(月)受付日分から、口座管理手数料の改定(増額)を行ないます。
なお、以下①、②に該当するお客さまは、従来どおりの手数料でご利用いただけます。
①すでに当社個人型プランの加入者・運用指図者になっているお客さま
②2017年9月29日(金)以前に受付が完了したお客さま

引用元:https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/170605.html

これまで無料だった運営機関管理手数料ですが、上記の日付より月額 270円(税込)の手数料がかかるようになります。年間あたり3,240円と結構なお値段です。

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ロボアドのウェルスナビ for SBI証券でスタートキャンペーン開催

ロボアド(ロボ・アドバイザー)と呼ばれるシステムに最適な資産ポートフォリオを提案してもらうというサービスを提供しているウェルスナビ for SBI証券が投資キャンペーンを開催します。入金額に応じて最大5万円がプレゼントされます。

ロボアドを始めてみようかなという方はぜひお得なキャンペーンをご活用ください。

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ライブスター証券がIPOの取り扱いを開始。第1号はスシロー。

ネット証券の中でも手数料の安さでは群を抜いているといっても過言ではないライブスター証券が、個人投資家に高い人気のあるIPOの取り扱いを開始すると2017年1月に発表しました。ただ、発表後もIPOの引き受けについての情報がオープンにならなかったので、当ブログでも紹介を控えてきましたが、やっと第1号がでました。

ライブスター証券のIPOは「前受金不要」「完全抽選」という、個人投資家に人気の高い特徴を備えた形での導入ですが果たしていかがでしょうか。

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第36回SBI債が販売開始。今回も先着順に変更。金利低下でやや人気にも陰りか?

第36回となるSBI債の販売が開始されました。SBI債はSBIホールディングスが発行している個人向けの社債です。短期のわりに金利が高めということで個人投資家からの人気が非常に高い債券となっています。ただし、マイナス金利政策の影響もあってか、金利が落ち込み、SBI債の金利も低下し、満期も従来の1年から2年へと変更(第34回以降)されています。そうしたこともあって、絶対にお勧めとはいえるレベルではなくなってきているのも現状です。

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貸株サービスの最大のデメリットは税制。配当金相当額が雑所得扱いで課税対象になる

ネット証券が提供している貸株サービス。
投資家が保有する株式投資を、証券会社に貸すことで、貸し株料を受け取れるというサービスです。だいたい0.1%程度の貸株料になりますが、この貸し株サービス税制面で非常に厳しい扱いとなる可能性があります。

下手に指摘されてしまうと、わずかの貸株料では割に合わないくらい税金が取られてしまう可能性があります。大いにご注意ください。

ちなみに貸し株サービスって何?という方は下記リンクをご参照くださいませ。

貸株サービスでネット証券比較
貸株サービスとは、自分が保有する株式を証券会社に貸すことで、その賃貸料として一定のお金を受け取ることができるというサービスです。中長期保有を目的としている株式などは貸株をしておくことで配当金や株主優待以外の第三のインカムゲインとなりうるサービスです。

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NISA導入から3年が経過。制度恒久化のメリット、デメリットは何?

自民党の金融政調会長である根本匠氏は2016年3月17日のロイターのインタビューに対して現行のNISA(小額投資非課税制度)が2023年末の時限的な措置となっていることについて恒久化を含めて検討する必要があるということを見解を示したそうです。

NISAは年間120万円(当初は100万円)までの投資に対してその投資からあがる利益が投資から5年間非課税となる制度です。現行は時限的な措置で2023年に終了する見込みとなっています。

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トヨタの新型株券(AA型種類株)は誰が一番得をする?

トヨタの新型株券は5年後の発行価格でのプットオプション(売る権利)が付与された株式です。財務的に余力がある「トヨタ自動車」だからこそできる発行なのでしょう。

投資家としての観点で見た時の説明は「トヨタの元本保証型の新型株(AA型種類株)のメリット、デメリット」が詳しいのでぜひご覧ください。
私も買えるものなら買いたいくらいの株式です。

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ラップ口座が4兆円超え。それならバランスファンドでも買えばいいんじゃない?

個人投資家が証券会社に投資を一任するラップ口座の口座数、残高の伸びが大きいです。昨年1年間で3倍弱に広がっており、残高はなんと4兆円にも達しているということです。その中でも増えているのは「ファンドラップ」と呼ばれる、投資信託への投資を一任するというタイプのラップ口座です。それならそんなん通すんじゃなくて、バランスファンドでも買えば?というのが私の考えですが、なぜ皆さんファンドラップで運用するんですかね。

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