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5日の日経平均は反落。米国株安を嫌気、出来高も縮小。

5日の東京株式市場における日経平均株価は反落。43.78円安い9007.44円と9000円台は維持。先週末の米国株式相場は雇用統計が市場予想を上回るというポジティブサプライズとなったものの、利益確定の売りに終始押される形で下落、これを受けて東京市場でも売りが先行する形となりました。しかしながら、円安にもサポートされる形で進んで売り進む雰囲気ではありませんでした。明日6日には米国で大統領選挙を控えており、市場も様子見ムードが広がっているようです。

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シャープ。ついに継続疑義か?今季最終赤字4500億円の見通し

1日発表されたシャープ(6753)の4-9月連結決算短信に「継続続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在している」と明記された。また、通期の赤字見通しを従来予想の2500億円から4500億円の赤字に下方修正となりました。昨日の「パナソニックの7650億円の赤字見通し」と比較すると小さく見えますが、現在のシャープから見ると相当な規模です。ただし、疑義注記ではないという点に一応注意が必要です。

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連休明けは反落。日経は93.71円安。シャープが14%安

連休明けの9日の東京市場は反落。先週末比で93.71円安い8769.59円で日経平均株価は引けました。中国を中心とした世界的な景気先行き懸念から景気敏感株を中心に売られる形となりました。先週末の雇用統計はポジティブであったものの、月曜日に世界銀行が中国の成長見通しを下方修正したことから景気動向が不安視され、地合いが悪化したもようです。

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方向感に欠ける展開。日経平均は続落で8800円割れ。

9月の第1営業日となる3日の東京市場は続落。終値は先週末比53.02円安の8783.89円。8800円の節目を割り込んで引けました。とはいっても、一時日経平均は50円近く上昇する場面もあり、引けにかけて先物主導で急激に下げて最終的にはほぼ安値で引ける形となります。市場参加者が少ない中で、先物による思惑的な売買で相場が乱高下するという、相場を見ていても意味が分からない、と呟きたくなるような一日でした。

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日経平均続落。25日、200日移動平均も抵抗線とならず。

月末の東京株式市場は続落。日経平均の終値は安値引けとなる143.87円安の8839.91円。3週間ぶりとなる安値水準。米株安および寄り付き前に発表された国内経済指標がネガティブとなり、幅広く売られる形となりました。本日日本時間の夜に予定されているバーナンキFRB議長の講演を控えており、積極的な買いは取られず、持ち高調整の売りも観測。また、先物による仕掛け的な売りにに押されました。

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シャープに暗雲。鴻海の郭董事長、堺工場での会見をドタキャン

再建期待により株価が大幅に反発していたシャープ(6753)に暗雲がたちこめています。本日予定されていた鴻海(ホンハイ)の郭董事長のシャープ堺工場での会見がドタキャンされるという事態になりました。事前報道では、今回の来日、亀山工場視察に合わせて出資条件の協議を行い、本日会見で説明するとみられていましたが、会見のキャンセルという予想外の動きが起こっています。

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小幅反発も売買高低迷。中国株安で商い鈍い。

本日の東京市場は、先週末の米国株高を受けて小高く始まるものの、次第に上げ幅を縮小しました。中国が株安となったことから、日経平均も下がり、特に中国関連銘柄であるコマツ(6301)などが売りに押される形となりました。今週は米国の経済指標や要人発言などが多いことから様子見ムードが強いとは言え、倍愛だかは6582億円と低水準。引けは14円高だったものの、東証1部銘柄は値下がり銘柄数の方が多く良い雰囲気ではないですね。

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閑散相場が続く。欧米の重要イベント待ちの手控え続く。

本日の東京市場も閑散とした相場でした。終値は25円安の9131円74銭。欧州・米国の動向を見極めたいという動きから売買は手控えら売買代金は7491億円と低水準が続いています。前引けにかけて下げ幅が大きくなる場面もありましたが、後場にかけてファーストリテイリングなどの日経寄与度が高い銘柄に買いが入り終値は9100円台をキープしました。

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相場は3カ月ぶりの高値を奪還。

本日の東京市場は続伸となり、日経平均株価は3カ月ぶりとなる高値を付けることになりました。後場にかけて上げ幅を拡大。鉄鋼、海運、非鉄、証券金融、機械などが上昇。一方先行して上がっていた内需関連株は利益確定売りに抑える形となりました。売買代金トップはシャープ(6753)。主力事業売却・ホンハイの出資比率引き上げ報道などにより売買が膨らみ198円の高値を付けました。

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米雇用統計を受け大幅反発。

6日の東京市場、日経平均は大幅反発し、前週末と比較して171円高の8726円29銭で引けました。約2週間ぶりの高値水準となっています。週末の雇用統計を受けて、欧米株高、円安が進行したことから買いが入る形となりました。7月雇用統計は非農業部門の雇用者数が増加しポジティブサプライズとなったことから、米国景気減速懸念が後退しました。

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