安定操作期間中の川崎汽船が公募価格割れ

7月10日に公募価格(1株125円)が決定した川崎汽船(9107)ですが、本日公募価格を割ってしまいました。安定操作期間中なので買い支えは入っており、終値は125円を当然キープしているわけですが、弱いですね。ちなみに、年初来安値を更新する形となっております。安定操作期間終了後、売りが続くようなら公募分は捌けるんでしょうか。ちなみに主幹事はみずほ証券です。

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日経平均は6連続下落。

東京マーケットでは、日経平均が6日続落。昨日は下値支持線として作用していた25日移動平均をあっさり割り込んでおり、調整局面に入ったと考えられます。日銀金融政策決定会合では、追加の金融緩和実施との報道が入り、一時的に買われたものの、誤報(ただのリバランスだったことが判明)であったことが分かり、一段と弱含みました。

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5日続落も25日線では踏みとどまる。

日経平均は小幅続落となりました。一時は8800円を割り込んだものの25日移動平均線付近で踏みとどまり、大引けにかけて急速に下げ幅を小さくする形となりました。25日線で踏みとどまったことで、調整も一巡とみる動きもあるかもしれません。明日相場が強ければ再び騰勢を強める相場展開も考えられるかと思います。

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日経平均は4日続落。調整局面入りか?

日経平均は本日も続落。4日連続での下げとなりました。円高の進行やアジア株安などを受ける形で売りに押されました。特に懸念は中国です。先日利下げを行いましたが、中国株は下げ止まりが見えません。結果的にコマツ(6301)など中国関連株が売られる形となりました。また、カルテル訴訟和解金で158億円の特別損失を計上したシャープ(6753)も売られました。

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日経平均は8900円を割り込む。国内外マクロ指標が悪化。

本日の東京市場は、米雇用統計の悪化を受け、また寄り付き前に発表された5月機械受注統計が予想外に急減したことを受けて続落して始まりました。心理的な節目である9000円を割り込み、さらに後場にかけて下げ幅を拡大。終値は8900円を割り込んだ8,896円で引けました。

夏のボーナスは最低。一方主婦のへそくりは過去最大。何を意味する?

損保ジャパンDIY生命が5日に発表したサラリーマン家庭の主婦を対象にしたアンケートでは、夏のボーナス平均手取り額は前年比マイナスの61.1万円となり03年の調査開始以来最低。一方で妻の「へそくり」の平均金額は380万円と過去最高を更新しています。これははたして何を意味しているのか?消費不況の一端が見えるような気がしますね。

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好材料がでるも雇用統計を控え、日経平均は続落。

英国、中国で好材料が出たものの、反応は薄く日経平均は続落となりました。後場にかけて下げ幅を拡大する形となり、先物主導で一時9000円台を割り込む場面も見られました。イギリスでは量的緩和策が、中国では予想外の利下げと材料があったのですが、効果は続きませんでした。今晩の米雇用統計をにらみ、ポジション調整の動きとなったようです。

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増資インサイダー問題で東証が20銘柄リストを提出。徹底分析

ロイター通信によると東京証券取引所が企業の公募増資に基づく不正な株取引、増資インサイダー問題に関して、2009年以後公募増資を行った上場企業のうち、公表前1か月の平均売買高と公表日の売買高を比較する増加率上位20銘柄のリストを提出したということです。今回は具体的にその銘柄が公開されているので、当ブログでも分析していきます。

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増資疑いのJFEホールディングス。みずほ証券が空売り開始。主幹事か?

直近の川崎汽船やANAの増資発表を受けて、今後の増資を刷るのではないか?と市場で疑われているJFEホールディングスについてです。先ほど記事にした「ANA公募と野村の空売り」と同じく、みずほ証券でもがJFE株について6月25日付で空売りしていることが売り残高情報報告書によってわかりました。この法則からすると、JFEの主幹事はみずほ証券でしょうか(笑)

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大型増資のANA。野村證券海外部門6月末から空売り残高増加の疑惑。

7月3日の引け後に発表されたANA(全日空)の超大型増資。これを受けて株価は大きく下がりましたが、インサイダー問題で渦中の野村證券において新たな疑惑が。。。発表前の6月25日に野村證券海外部門(Nomura International plc)における空売り残高情報報告書で大量の空売りをしていることがわかりました。きな臭い感じですね。

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