日経平均は今年8番目の下げ幅。欧州危機再燃で円高も重し。

週明けの日本市場は大きく値をさげました。欧州懸念が一段と高まり、ユーロ安によって円は一時95円を割り込む格好となりました。スペイン債10年利回りはユーロ導入後の最高値を更新。スペインの自力再建に対する懸念が相当高まっています。日経平均は8500円をぎりぎりで守りましたが、先物では割り込む状況も見られました。

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日経平均は1か月ぶりの安値。

20日の東京マーケットは大幅反落。日経平均株価は1か月ぶりの安値水準で引けました。後場に先物主導で売り仕掛けにあい、下げ幅を拡大。円高警戒や週末というこもありポジション調整の売りも出た模様です。東証1部の値下がり銘柄は全体の約85%。年初来安値を更新する銘柄も多数出ております。

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マンション広告の変動金利・35年の住宅ローンを借りれる人って…

分譲マンションとか戸建販売とかのチラシを見ると、「今の家賃とお比べください!月々の返済額9万8千円」みたいな広告コピーが躍っています。確かに今の家賃よりも安いし広い。これで夢のマイホームが買えるなら…と思うかもしれませんが。小さく変動金利・35年ローンなどと書かれているわけであります。こんな非現実的なローンシミュレーションで出されてもねぇと思うわけですが、これに引っかかってしまう人も多いと聞きます。

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SBI証券 対 GMOクリック証券。躍進のGMO、追われるSBI。

SBIホールディングスの北尾CEOが、SBI証券を猛追するGMOクリック証券に対して警戒している発言が株主総会資料から明らかになりました。発言内容を要約すると「GMOクリック証券はFXで儲けた金を使ってネット株取引の手数料を不当廉売している。だからSBIはGMOのFXという利益の源泉を奪い取って締めあげてやる」といった感じです。

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東京市場は反発するも25日線に阻まれる。

本日の東京市場は欧米の株式市場の上昇やアジア株高を背景に終日堅調でした。日経平均株価は一時100円以上の上昇を見せ一時は25日移動平均を奪還する場面もありましたが、終値ベースで奪還に至りませんでした。懸念材料はやはり円高と商い不足でしょう。

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インサイダー取引は悪か?

野村とANAの記事とかにアクセスが多いようで、にわかに問題が大きくなっている大手証券によるインサイダー取引問題。なぜ問題なの?と素朴な疑問を持っている人も多いようですので、今回はインサイダー取引というものは悪なのかどうか?ということを考えていきたいと思います。

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相場の雰囲気は悪い。ファイナンス警戒感。

今日の東京マーケットは日経平均は小幅マイナス、TOPIXにいたっては9日続落となりました。TOPIXの9日続落は約3年ぶりということです。。。相場の雰囲気としては機能に引き続いて、指数以上に下げているという印象が強いです。米国市場は比較的しっかりしていたのですが、中国株が下落する中、相場は値を保てませんでした。

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ソニーのノックイン債(リンク債)販売。株価40%下落を予想?→第1回目で無事(?)早期償還

ソニー(6758)のノックイン債(仕組債)という債券がマネックス証券から販売されます。今回はこの債券についてどのようなしくみでどんなリスクがあるのかを見ていきましょう。正直ノックイン債はかなり「ハイリスク」な投資商品です。利回りの高さにつられて買うのは危険ですのでご一読ください。

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日経平均は小幅にプラス。TOPIXは8日続落

日経平均は小幅プラス、TOPIXは8日続落となっています。日経はプラスといっても、ファーストリテイリング(9983)が強かったことが大きく寄与しているに過ぎない感じで、個別はボロボロといった感が強い相場でした。強い欧州不安に加えて円高警戒感も高まっているようです。

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日経平均は反発。川崎汽船は公募価格を割る。

13日の金曜日。前日の米国市場が弱含んだことを受けて、朝方は低く始まりました。しかし、市場予測下回るのではないかと懸念されていた中国GDPはほぼ予想通りであり、後場にかけて買い戻しを誘う結果となりました。日経平均は後場上昇に転じたものの、上値は重かった。TOPIXについては小幅ではあるものの7日連続続落。

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