SBI証券が小額売買手数料を無料にするけど、注意点もある

日経新聞によるとSBI証券が2017年9月より国内株の売買手数料を一部無料化するようです。

SBI証券は9月から、1日あたり10万円以下の国内株式の売買について、委託手数料を無料にする。従来は税込みで103円かかっていた。手数料の引き下げによって、少額での取引が多い若年層や投資初心者を取り込む狙いだ。   対象となるのは、1日あたりの約定代金で手数料を計算するプランの利用者だ。最低投資金額が10万円以下の日本株は約1300銘柄で、全上場銘柄の3分の1程度を占める。

というわけです。実際にSBI証券からのアナウンス(9/4スタート)もありましたので、これは確定でしょうね。

手数料が安くなることは喜ばしいことですが、すべての投資家にとって手放しに喜べるって話ではない部分もあるので少し紹介します。

ちなみに10万円以下手数料というサービスは松井証券が何年も前から実施はしています。

松井証券-少額投資と情報収集に適した証券会社-
証券会社における先駆者的証券会社です。松井証券では、10万円までの買い付けなら手数料無料。また、合計約定金額ごとに手数料が決まっています。指値注文が出来ます。松井証券は他の証券会社と比較して色々面白い試みをしてくる証券会社です。提供する投資情報も優...

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2017年8月26日より楽天証券で楽天ポイントで投資信託が買えるようになる

大手ネット証券の楽天証券が投資信託を楽天グループのポイントである「楽天スーパーポイント」で購入できるようになることが確定しました。2017年8月26日より購入できるようになるといういうことです。

すこしだけ条件があり、楽天ポイントとはいっても、どのような形の楽天ポイントでもよいわけではないようで、「楽天の各サービスを利用いただくことにより付与されたポイント」が対象になるようです。楽天ポイントは様々なポイントとのポイント交換を行えるようになっていますが、交換したポイントはダメなようです。

とはいっても、これまでポイントはあるけど、使い道がないという人にとってはすごく便利になると思います。

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悲報・スルガ銀行が個人型確定拠出年金(iDeCo)の手数料値上げ……

個人型確定拠出年金(iDeCo)については、色々な金融機関がサービスを開始しており、手数料競争も激しくなってきていていいね!という感じです。最近は大和証券やイオン銀行なんかも、iDeCoに算入して、銀行証券ともに競争してサービス面が向上すればいいなぁと思っておりました。

iDeCoの手数料、SBI証券と楽天証券が2017年5月から手数料完全無料化
個人型確定拠出年金(iDeCo)において多くの金融機関がサービスを提供する中でコスト(手数料)面で2強状態だった楽天証券とSBI証券ですが、楽天証券は2017年5月18日から、SBI証券は2017年5月19日から、iDeCoの運用管理手数料の無料化を実施しました。 今回はそんなi...

スルガ銀行さんは逆に値上げになるようです。逆行されちゃいましたね。

2017年10月2日(月)受付日分から、口座管理手数料の改定(増額)を行ないます。
なお、以下①、②に該当するお客さまは、従来どおりの手数料でご利用いただけます。
①すでに当社個人型プランの加入者・運用指図者になっているお客さま
②2017年9月29日(金)以前に受付が完了したお客さま

引用元:https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/170605.html

これまで無料だった運営機関管理手数料ですが、上記の日付より月額 270円(税込)の手数料がかかるようになります。年間あたり3,240円と結構なお値段です。

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MMFが運用難。マイナス金利で事実上終了!

かつては証券会社における定期預金のようなものとして運用されていたMMF(マネーマネジメントファンド)ですが、こちら事実上の終了となりました。

理由としてはやはり日銀によるマイナス金利政策でしょう。国債の利回りが大幅に低下することで投資環境が著しく悪化してしまい。各社繰り上げ償還を行っていました。

MMFは平成4年の販売開始なので、25年の投資生命だったわけですね。マイナス金利導入前には残高として1.6兆円もあったそうですが、2017年5月末でMMFの残高はゼロ円になったそうです。

MMF(マネーマネジメントファンド)とは
MMF(マネーマネジメントファンド)とは、中期国債ファンドに変わって、証券会社が主力として販売している公社債投信の一つです。MRFと比べてやや長期の債券を売買する投資信託ですが、基本的にはかなり短期の債券(社債やCP)で運用されるので元本割れのリスクは極...

 

ちなみに同じMMFでも外貨MMFは運用が続けられています。こちらはMMFでも「マネーマーケットファンド」の略で全然別個の金融商品となりますので混同されないようにご注意ください。

外貨MMF投資ガイド
当サイト(外貨MMF投資ガイド)では、高金利かつ低手数料で手軽にできる外貨投資である外貨MMFの仕組みや活用法のほか、外貨MMF投資に適している証券会社の紹介・比較などこれから外貨投資を始める方にとっての総合アドバイスサイトを目指します。

 

 

ビットコインの定期預金をコインチェックがスタート。微妙にハイリスクだけど大丈夫か?

ビットコインの取引所であるコインチェックがビットコイン定期預金というサービスを開始するとアナウンスしました。

定期預金と名前がついているので安心っぽいイメージがあるかもしれませんが、ビットコインは法定通貨ではないため、銀行法の規制対象外です。そのため、一般的な銀行が提供している定期預金とは預金者保護などの面では大きく違いがありますので、利用するときは細心の注意が必要です。

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現金、チャージ済みSuica、特殊景品など手を変え品を変え行われるクレジットカード現金化のネット取引

フリマアプリの大手であるメルカリやヤフオクなどでクレジットカード現金化とみられる取引が横行していることが問題となっています。

たとえば、3万円の現金がメルカリなどのフリマアプリやヤフオクなどで出品されており、その価格が39000円といったように額面よりも高い金額で取引されているわけです。

普通に考えたら意味不明な取引なのですが、お金に困っている人にとってはクレジットカードなどの後払い決済を利用することで素早く現金が手に入る取引として注目されているわけです。

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確定拠出年金は定期預金(元本保証商品)ではだめなのか?

個人型確定拠出年金(iDeCo)や企業型確定拠出年金は加入者が自分で何で運用するかを決めることになります。

その中でマネー本などでは投資信託などの運用商品での運用がベストで、定期預金を始めとした元本保証商品はダメだと書いているケースが多いですね。今回はそんな確定拠出年金での元本保証商品運用についてメリット、デメリットをまとめていきます。

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ソーシャルレンディングみんなのクレジットに行政処分勧告。

資金の出し手と借り手とをインターネット上で結びつけるサービスで、個人投資家向けに高利回りの運用手段とされることが多い、ソーシャルレンディングというサービスがあります。

このサービスを運営している、「みんなのクレジット」が投資家から集めた資金を、融資先として説明していた業種ではなく、自社グループ企業に融資していたということで、証券取引等監視委員会が金融庁に行政処分勧告を行う方針なのだそうです。

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ロボアドのウェルスナビ for SBI証券でスタートキャンペーン開催

ロボアド(ロボ・アドバイザー)と呼ばれるシステムに最適な資産ポートフォリオを提案してもらうというサービスを提供しているウェルスナビ for SBI証券が投資キャンペーンを開催します。入金額に応じて最大5万円がプレゼントされます。

ロボアドを始めてみようかなという方はぜひお得なキャンペーンをご活用ください。

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