反落 日経平均8500円割れ。リスク回避の動きで全面安

8日の東京市場は全面安の展開。節目である8500円を割り込んで引けました。終値ベースでは5日移動平均をかろうじて死守しましたが、今年4番目の大きな下げ幅です。東証株価指数(TOPIX)は、13.01ポイント安の717.74。直近の上昇の反動と週末といったこともあって、ポジション手仕舞いの動きが加速したようです。

続きを読む

東京都心のオフィス空室率が上昇。一方賃料は底打ち感

東京都心のオフィスビルの空室率がて増加傾向にあるそうです(都心5区の平均空室率は9.40%と過去最高)。一方で募集賃料については反発するなど底堅さも出てきています。三鬼商事が算出した5月末の平均募集賃料(共益費除く)は1坪あたり16,729円と前月比で18円の増加となっています。空室率の増加については新築ビルの開業による供給過多の状態にあるということ、募集賃料が底打ちしているのは拠点を大型ビル(新築ビル)に集約するといった前向きなオフィス需要も出てきていることを示しているといえるでしょう。

続きを読む

中国で3年ぶりに利下げ。金融緩和の実施。

中国人民銀行(中央銀行)は7日に商業銀行に対する貸出基準金利と預金基準金利をそれぞれ0.25%を引き下げました。これはマーケット自体も予想しておらず、欧州株は大きく反応しました。一方で、唐突な利下げは中国国内での景気減速がもっと明確になってきているのでは?という憶測も出ているようです。

続きを読む

日経平均株価3日続伸 8600円台を回復

日経平均は3日続伸。節目とされる5日移動平均、心理的節目の8500円をあっさりと突破。25日移動平均である8745円も視野に入ったといえるでしょう。ただし、この価格帯から上の相場は結構しこりもあるはずですので、これを抜けるだけの買い手が現れるかが課題といえます。

続きを読む

2011年度個人向け復興国債販売 目標未達

財務省によると2011年度の個人向け復興国債(旧:個人向け国債)が目標販売額1兆5000億円に対して1兆4030億円だったと発表しました。東日本大震災後の個人向け国債の販売は比較的好調と聞いていましたが目標には届かなかったようです。ちなみに、今年度の目標額は2兆5000億円ということ。大丈夫か?

続きを読む

日経平均続伸。久々の大きな上昇

日経平均株価は4月以来の3ケタの伸び大きく伸びました。ちなみに、前回の100円以上の上げ幅があったのは4月19日でした(100円以上の下げは6回)。だからそこ、今日の伸びはかなり強いように感じましたね。

続きを読む

ネット証券7社 株式売買代金10%も減少

ネット証券大手7社※の株式売買代金は前月比で10%減の6兆5474億円で昨年来5か月ぶりの低水準となったそうです(日経新聞朝刊15面)。欧州危機が再燃し、TOPIXがバブル後の安値を更新する中での個人投資家の投資マインドの低下具合が分かりますね。

続きを読む